水戸市議会 2021-03-15 03月15日-02号
続きまして,みと魁プラン,いきいき健康プロジェクトには,安心して医療サービスを受ける環境の充実を目的に,この3年間で安定的な医療体制の維持,確保,地域医療構想に基づく機能分化,連携を進め,地域医療再編体制の確立を目指しておりますが,水戸赤十字病院や水戸済生会総合病院,友部中央病院など水戸保健医療圏の中核医療施設の連携や再編の進捗と現況,見通し,そして,大きく関わりを持ってこれまで何回も質問している水戸協同病院
続きまして,みと魁プラン,いきいき健康プロジェクトには,安心して医療サービスを受ける環境の充実を目的に,この3年間で安定的な医療体制の維持,確保,地域医療構想に基づく機能分化,連携を進め,地域医療再編体制の確立を目指しておりますが,水戸赤十字病院や水戸済生会総合病院,友部中央病院など水戸保健医療圏の中核医療施設の連携や再編の進捗と現況,見通し,そして,大きく関わりを持ってこれまで何回も質問している水戸協同病院
(2) いきいき健康プロジェクト 私は,市民が安心して医療サービスを受けることができる環境の充実を図るとともに,市民の健康づくりや生きがいづくりを進めるなど,生き生きと人生を楽しみ,生涯にわたって健やかに暮らせるまちづくりを推進してまいります。
(2) いきいき健康プロジェクト 私は,市民が生き生きと人生を楽しみ,生涯にわたって健やかに暮らせるよう,安心して医療サービスを受けることができる環境の充実を図るとともに,市民の健康づくりや生きがいづくりを進めてまいります。
6点目として、「生涯現役・健康プロジェクト」であります。病院整備に係る基本計画を策定する「地域医療対策事業」、持続可能な介護保険制度の構築を目指す「介護給付等費用適正化事業」、ロタウイルスワクチン接種に係る費用の全額を公費負担とする「定期予防接種事業」、自転車のまちづくりを推進する「りんりんタウン構想推進事業」、以上の4つの事業を重点的に実施してまいります。
◎福祉課長(神長敏君) 健康プロジェクトについてお答え申し上げます。 健康プロジェクト事業、昨年度から始まっておりまして、まいんにおいて一部の方だけを対象に希望者とか40人程度でやっておりました。
高橋市長も,本年第1回水戸市議会定例会の市政方針において,中核市移行を機に健康を新たなキーワードとして力強く宣言し,市民の命と健康を守り,全ての市民が健やかで心豊かな暮らしを送ることができる健康都市・水戸の実現を目指すとの強い決意を述べられ,水戸市第6次総合計画,魁のまちづくりNEXTプロジェクトにおいても,いきいき健康プロジェクトとして位置づけられたところであり,実現に向けた具体的かつ効果的な取り
あわせて,さらなる高みを目指して策定をした魁のまちづくりNEXTプロジェクトにつきまして,これまでの取り組みをより一層充実させた未来への投資プロジェクト,災害に強いまちづくりプロジェクト,魅力・活力アッププロジェクトに加え,新たに,いきいき健康プロジェクトを位置づけたところでございまして,公約でもあるM-Missionとともに,施策の優先順位を見きわめながら重点的に取り組んでまいります。
そこで、具体的に、今、市長も言われましたけれども、石岡市における生涯現役・健康プロジェクトというのが発表されております。この中で、地域医療対策事業というのがあります。
│ │ │ │ │ 2)産科を誘致してほしいとの要望について │ │ │ │ │ (2) 市として医師会病院をどのように位置づけて │ │ │ │ │ いるのか │ │ │ │ │ (3) 生涯現役・健康プロジェクト
市の政策的な予算としてみらい創造は、結婚・子育て支援プロジェクトから生涯現役・健康プロジェクトと6本のプロジェクトが挙げられております。それぞれのプロジェクトにどのようなウエイト付けをしたのか、お伺いします。例えば結婚・子育ての支援に10のうち3とか、政策的なウエイト付けがあろうかと思います。そうでなければリーディングプロジェクトとは言えないと思います。
新たに策定いたしました魁のまちづくりNEXTプロジェクトにおきましては,いきいき健康プロジェクトを位置づけ,健康をキーワードに施策を進めていくこととしております。このため,都市計画部門との連携を図りながら,高齢者が公園等の身近な場所で健康遊具を活用し,自主的な健康づくりや介護予防の取り組みができる機会を創出してまいります。 ○議長(田口米蔵君) 市長公室長,武田秀君。
魁のまちづくりNEXTプロジェクトにつきましては,これまでの取り組みをより一層充実させた,未来への投資プロジェクト,災害に強いまちづくりプロジェクト,魅力・活力アッププロジェクトに加えて,新たに,いきいき健康プロジェクトを位置づけました。
次に、生涯現役・健康プロジェクトについてお尋ねをいたします。まず、柏原サッカー場人工芝化事業を行う上で、経緯をお尋ねいたします。
そして,これまでの取り組みを深化させた未来への投資プロジェクト,災害に強いまちづくりプロジェクト,魅力・活力アッププロジェクトのほか,さきにお示しした健康まちづくりをいきいき健康プロジェクトとして新たに加えた魁のまちづくりNEXTプロジェクトを打ち出したところであります。
これまでの取り組みといたしましては、平成26年度からふるさと再生プロジェクト、平成30年度からはみらい創造プロジェクトがスタートした中で、特に定住促進という部分では、結婚・子育て応援プロジェクト、雇用・産業充実プロジェクト、魅力アップ観光交流プロジェクト及び生涯現役・健康プロジェクトに掲げられました事業が、主な取り組みになってまいります。
6点目は、「生涯現役・健康プロジェクト」であります。「いきいき茨城ゆめ国体」は、バドミントンとデモンストレーションスポーツ5種目を開催するとともに、国体のレガシーを創出します。また、市民がスポーツに親しむ環境づくりを推進するため、柏原サッカー場に人工芝を整備します。
プロジェクト │ │ │ │ │ 3)雇用・産業充実プロジェクト │ │ │ │ │ 4)魅力アップ観光交流プロジェクト │ │ │ │ │ 5)安全・安心・快適生活プロジェクト │ │ │ │ │ 6)生涯現役・健康プロジェクト
また、魅力アップ観光交流プロジェクトにおきましては、通勤通学者支援事業、生涯現役・健康プロジェクトでは石岡地域市民医療懇談会の開催が挙げられます。さらに、昨年から、子育て応援ポータルサイト「てとて」及び移住定住支援ポータルサイト「MIPPE」を開設し、情報をわかりやすく、一目でわかるように提供を行っております。 次に、成果でございます。
その中で、特に定住促進という部分では、雇用・産業充実プロジェクト、魅力アップ観光交流プロジェクト及び生涯現役・健康プロジェクトに掲げられた事業が主な取り組みになってまいります。 具体的には、雇用・産業充実プロジェクトでは、雇用創出拠点整備促進調査経費や企業誘致可能性調査、さらに創業支援の充実、企業誘致の推進の取り組みがございます。
6点目は、「生涯現役・健康プロジェクト」であります。誰もが健康で笑顔で暮らせるまちづくりは、地域活性の源であります。(仮称)長生きイキイキ条例を制定するなど、長寿社会の中で、高齢者がいつまでも健康で活躍し、これまで培ってきた知識や経験を地域に還元できるようなまちづくりを進めてまいります。